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北海道焼酎を応援する会&北海道産日本酒・地酒・ワイン・焼酎で酒チェンしょう!

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北海道ソムリエ&SSI認定酒匠&焼酎アドバイザー&きき酒師『鎌田孝』が北海道産焼酎&お酒の魅力を発信!楽天ラウンジ焼酎ソムリエ&楽天まち楽北海道エリア担当してます!!

焼酎とお水のお話し!From道産子焼酎アドバイザー

焼酎造りの大事な要素!
それは
『水』

焼酎造りに欠かせない『水』
そして
呑む時に欠かせない物も『水』


焼酎の最終段階『呑む』時の味や風味に関わる
大事な大事な要素は『水』です。

仕込みの際に大量に使われる水を『仕込み水』と言います。
酒蔵はほとんどが気候と風土、そして水の条件が整ったところに構えています。
素晴らしい原料と、清らかな水、そして卓越した蔵人の
コラボレーションが秀逸なお酒を産み出します。
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↑清里町焼酎醸造事業所では割り用の水を売っています!

お酒が出来上がるとアルコールの度数を調整する『割り水(わりみず)』(割水かっすいとも言う)
により調度されます。
ここでも水が大事な要素です。

そして我々呑み手は『水割り』なる呑み方で『水』が必要です。

ロックやストレートで呑む時にはチェイサーとして『和ぎ水』(やわらぎみず)を飲みます。
『和ぎ水』(やわらぎみず)は体内でのアルコール度数を下げ、
急激な吸収を助ける役割が有ります。

仕込水→割り水→水割り用割水→和ぎ水!

想像すると私の言いたい事は解かるかと思いますが!
水は人の味覚に直接語りかける部分であるということです!

水にはミネラル成分を多く含んだ『硬水』
これらの成分が少ない『軟水』に分かれます。

ミネラル成分のうち『鉄』や『マンガン』の成分は焼酎の風味を損なうので
一般には後者の『軟水』が焼酎向けの水です。
但し、麹菌や酵母の育成には欠かせないリン酸やカリウムなどのミネラル成分も必要なので
厳密にはどちらが良いとは断言できませんが・・・

おおむね仕込みから調度まで同じ『蔵の水』を使う事が多いようです。
蔵のこだわりや原材料と麹の相性によって硬水で仕込んで軟水で割るなど様々です。

また最近では『海洋深層水』なるものも登場しています。
北海道の焼酎でも何種類かあります。
世界遺産で有名な知床の海洋深層水が富みに有名です。

網走『流氷ろまん』詳細


買ってからの美味しい呑み方!

1:蛇口からの水道水で割らない!
  最低でも一日以上『置き水』をして塩素分を飛ばしましょう!
 出来れば『竹炭』や『備長炭』など入れて水を活性化させましょう!

2:ミネラルウォターなど美味しい水で割りましょう! 
 名水といわれる水を汲みにいって楽しむのもいいですね!

3:前日から好みの割合で上記の水で割っておく事です。 
『前割り』と言うのみ方でそうする事で焼酎と水の分子が馴染んでまろやかになります。
 安焼酎が高級焼酎の様に生まれ変わります(笑)
 
好みの『水』と好みの『度数』を見つけて快適焼酎ライフをお試しください!

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☆道産子焼酎どっと呑む!
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by dosankoshocyu | 2008-02-24 13:57 | ★伝道師からの助言★